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いちじくジャムの栄養と健康効果

いちじくジャムには生の果物と同様にビタミンやミネラルなどさまざまな栄養がたっぷり入っています。
古代アラビアやヨーロッパでは、不老長寿の果物といわれ、万能薬として重宝されていた程です。

 

現代でも健康や美容効果が期待できる果物として食べられています。
鉄分やカリウム、カルシウムなどのミネラルを多く含み、冷え性や血流の改善に有効とされ、女性に嬉しい果物です。
いちじくジャムは、食物繊維も豊富なため少量の摂取で慢性的な便秘の解消や、おなかにガスが溜まる不快感を改善することができます。

 

ビタミンB群やビタミンCなども多い果物なので、細胞を活性化させたり、老化を防ぐ作用もあり、美容やアンチエイジングのためにも役立ちます。
他にも、ポリフェノール類をたくさん含んでいるため、優れた抗酸化作用を持ち健康維持にも繋がります。
このように、優れた栄養素をたっぷり含んでいるので、毎日いちじくジャムを食べ続けていれば、美容や健康サポート役立つでしょう。

 

 

いちじくを使ったジャムの作り方は?

いちじくジャムの作り方は、コツさえつかめば難しいことはありません。
まず、いちじくは皮をむいた状態で400gほど用意します。
するとちょうど市販のジャムの大瓶1本分(250ml)ぐらいになります。
軽く水洗いをしたら水をよく切り、薄く皮をむいて重量を計ったら、その20%の重さのグラニュー糖を用意しましょう。

 

ここからの作り方は簡単です。
いちじくは縦4つ割りにしてステンレス(ホーローでも可)の鍋に入れ、その上からグラニュー糖を振りかけます。
中火で15分ほど加熱しますが、ヘラで底からかき混ぜて焦げ付かないよう注意しましょう。
途中、グラニュー糖が完全に溶けて沸騰すると灰汁や種が浮いてくるので丁寧にすくいます。
最後に2分の1個分のレモン汁を加え、ひと煮立ちさせたら出来上がりです。

 

冷めないうちに、すぐガラスの瓶に入れて冷蔵庫に保管し、2週間以内に食べきるようにしましょう。
品のある甘さが魅力のいちじくジャムはパンに塗ったりヨーグルトにのせたりと食べ方もいろいろです。
ビタミンやミネラル、食物繊維やザクロエラグ酸など美容と健康に良い豊富な栄養素を含んだいちじく。
作り方もシンプルなので、ぜひ作り置きをして毎日の食生活に加えてみましょう。

 

 

いちじくジャムは皮ごと作る?

いちじくジャムは、皮まで使うと、ぐっと栄養価が増すため、剥かずに皮ごと使ったほうがメリットがあります。
では皮には、どんな栄養があるのでしょうか。

 

生のいちじくを食べるときは、皮をむいて食べることが多いでしょう。
いちじくの皮は、厚みや渋みが少しあり、抵抗を感じる人もいるようですが、ジャムにすることで皮ごと摂取することが出来ます。
いちじくの皮には、豊富な食物繊維があります。
便秘で下腹部が気になる人は、皮ごと摂るとより効果的です。
さらに、ポリフェノールの量も豊富で、アントシアニンが含まれています。
体が酸化してしまうのを防ぐ役割をアントシアニンが担ってくれるため、病気や老化の予防にも繋がります。

 

生の皮は、どうしても食べにくい、そんなときにはジャムに加工して食べれば、無理なく皮ごと食べることができます。
ジャムの作り方は、いちじくの実を皮が付いたまま3個ほどを四等分くらいにして、60g程度の砂糖にまぶし、水が上がってくるのを待ちます。
水が出てきたらホーロー鍋で弱火で煮詰めていき、トロトロになったらレモン汁を入れて仕上げます。

 

 

いちじくジャムは冷凍できる?

いちじくのジャムは、余ったり食べきれないときは冷凍して保存することができます。
いちじくはペクチンが多い果物で、しっかりとろみのあるジャムに仕上がるのが特徴です。
水気が多いタイプの果物だと冷凍したときに食感が変わってしまったり、味が落ちる心配がありますが、いちじくジャムは解凍しても味が落ちず、食感もそのままなので冷凍前と同じようにパンに塗ったりヨーグルトに混ぜたりしておいしく食べられます。
凍ったまま、ミルクや豆乳と一緒にミキサーにかけてスムージーにするのもおすすめです。

 

ほかの果物との相性がいいので、バナナや洋ナシ、リンゴなどと一緒にスムージーを作ると便秘の解消や美容に役立つ美味しいドリンクができます。
パンケーキに乗せたりマフィンやパウンドケーキなどお菓子作りの材料にするためにも向いていて、冷たいままの状態でも生地に混ぜ込んで使えます。
凍ったままのいちじくジャムを半解凍の状態にすると、シャーベットのような味なので、バニラアイスや生クリームを添えて盛り付けるとオシャレなデザートになります。

 

食物繊維や鉄分、ビタミンがたっぷり入った栄養のある果物なので、小分け冷凍しておき、毎日少しずつ食べるのもおすすめです。

 

 

クッキー作りに利用できる?

いちじくのジャムは手作りクッキーを使うときに製菓材料として使うことができます。
小麦粉やバター、卵などを合わせて生地をまとめる段階で、いちじくジャムを加え、オーブンで焼くだけで簡単にいちじくクジャムのクッキーが作れます。
焼く前の生地の中央をくぼませ、ジャムをのせて焼けば、ジャムの果肉感も味わえます。

 

基本的にはどんなレシピでも応用できますが、サブレやビスケットなど、生地を薄く伸ばすタイプや型抜きタイプにはあまり向いていません。
ナッツやチョコチップ、シリアルなどを混ぜ込んだカントリータイプのレシピのほうが相性がよくて、仕上がりもオシャレです。

 

生地に粉末アーモンドやココアを練り込めば、コクがあって、いちじくジャムのプチプチした食感と程よい甘さが加わり、高級感のあるクッキーができます。
生地に練り込んだいちじくジャムが表面に出ていると、オーブンで焼いているときに焦げやすくなるので温度を低めにしたり焼く時間を短くするなどして調節しましょう。
水分が多いと思ったら牛乳やバターを少し減らして、砂糖の量も加減して作るのがおすすめです。

 

 

あなたは知っていますか?

いちじくジャムにまつわる話をたくさんしましたが、いちじくとイボは何かと一緒に語られることが多いのをあなたが知っていますか?
イボで困っている人がいちじくを活用するといった話をよく耳にします。
年齢を重ねてきて、イボが出てくることもあるとのことです。イボについて知りたいなら、いちじくについて、詳しく調べてみてはいかがでしょうか?

 

特に首のイボなどについては、いちじくが効果があるという話を多く聞きます。
こちらのサイトで、いちじくについてさらに詳しく調べてみて下さいね。

 

参考サイト:いちじくの栄養素とカロリーはどのくらい?